2011年7月14日木曜日

WiFi(無線LAN)、WiMAX、Xi(LTE)を上手く利用しよう!

このブログはスマホ初心者の方も読まれているということで、今回は基本的なお話。

先ずWiFi。Wi-Fiとは無線LANの一種。
ご家庭や職場のインターネットを無線LANにしてスマホで接続すれば、より安定した高速接続が可能です。
ここでのポイントは「有線(光回線やBB回線)を無線化する」ということ。
例えば最近「3G回線のポケットWiFiとスマホセットでお安くなりますよ?」という触れ込みで売っているショップさんや量販店さんありますよね?
そう、「3G回線のポケットWiFi」なんです。
スマホのパケット通信は3G回線。なのに繋ぐポケットWiFiの回線も3G回線。
しかも同じキャリアの回線でしてるんですから、快適差は変わることはそうないんです。
例えばSoftBankのiPhoneをドコモもポータブルWiFiに接続して使うというなら話は別です。
あとSIMロックフリーにして、SIMカードを挿してない端末での利用も別です(そんな人そうそういませんが)

「じゃあ、外でスマホを利用するときは内臓の3G回線なんだ!」と言うと、そうでもないんです。
3G回線よりも快適な速度の出るWiMAXやXi(LTE)を使う手があります。

WiMAXとは高速、大容量のモバイルブロードバンド通信の方式のひとつです。
使用するデータ通信量により通信速度の制限を行う帯域制限がありません。また、料金は定額プランで使い放題で、データ通信量の総量制限も今のところありません。
WiMAXのポータブル無線LANスポット(ポケットWiFiみたいなもの)を持ち歩いてスマホと接続(WiFiで接続)するというのも1つの手です。

ドコモが始めた高速データ通信「Xi(クロッシィ)」は、次世代の通信規格である「LTE」を採用したデータ通信サービスです。
LTEは周波数の利用効率が約3倍高いため、利用者が増えても通信速度が低下しにくいという特長も持っています。

ただ、この両者、エリアの狭さがやや難点です。
FOMAのように全国津々浦々、隅々までエリアが広がるにはまだまだ時間がかかるようです。
ですので無料の無線LANスポットに行って繋いだり、FONを契約してFONのサービスをうけるなど、しばらくは無線LANのサービスとの併用・使い分けも大事だったりします。

まあとにかく「スマホブームで携帯各社の回線がパンク状態に近づいてる」といわれている昨今です。おそらく来年には現状の「パケット定額プラン」が廃止されると予想されます。

キャリアの回線の負担を軽減させる為にも、自分のお財布に負担をかけないためにも、WiFiやWiMAX等を上手にスマホで活用させましょう!

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