2011年5月24日火曜日

REGZA PhoneとAQUOS Phone

夏モデルにAQUOS Phoneというシャープの新ブランドが登場しました。
3キャリアに供給していた各ブランド「LYNX」や「GALAPAGOS」は廃したカタチです。
でも…どうもひっかかる。

なぜ「AQUOS」なんでしょう…。
「AQUOSケータイ」のようにサイクロイド液晶ディスプレイでもない。
「世界の亀山モデル」とはそりゃ全く違う。
なのに…。

そう考えると富士通東芝の「REGZA Phone」もなぜ「REGZA」なんでしょう?
「REGZAエンジン搭載」ってテレビの「REGZA」の技術がそのままはいってるんでしょうかね?

私は安易に自社ブランドのネームバリューで売ろうとしてるとしか考えられないんです。
だったら冷蔵庫にAQUOSで使った技術が何らかのカタチで入ってるから「AQUOS冷蔵庫」、REGZAの技術が少し入ってるから「REGZA掃除機」なんてのもアリになっちゃいそうです。

そもそもシャープには「ZAURUS」ってブランドがあったはずです。なぜその名前で勝負できなかったんでしょうか?
東芝にも「DynaPocket」があったはずです。

しかもAQUOSはキャリア各社デザインがバラバラです。
SH-12C、SH-13C、IS11SH、IS12SH、006SH、007SH
カタチも違うこの6機種、全部AQUOS Phoneって呼ぶんですよね…。
まさにフィーチャーフォン時代とまったく同じ事をされていらっしゃいます。
XPERIA acroを見習って頂きたい…カラーだけ変えてリリースまでこぎつけてるんですから。
裏を返せばAQUOS Phoneはキャリアの言いなりで作った端末なんですよねえ…。
確かにアメリカでもキャリアが企画し作らせる端末がありますが、同じ名前でカタチが全く違う端末がヒットした事例はあまり聞いたことがありません。
AQUOSにはプライドが無い八方美人を感じます。

これでシャープさんはキャリア主導でデザインやブランドまで企画された「INFOBAR」(中身は今回、三洋からシャープに変わった)がバカ売れしたらどうなっちゃうんでしょう…AQUOSの名前、また変えちゃうんでしょうか?w

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