2010年11月19日金曜日

キャリアショップがAndroidに染まる日、カウントダウン中

KDDIの2010年秋冬モデル発表会において、KDDIの次期社長となる、田中専務が今後のスマートフォン戦略について、ラインナップ半数程度にまで一気に引き上げる方針であることを明らかにしました。
これについてはSBMの孫社長も秋冬モデルの発表会で同じような発言をしています。

某キャリアの外販スタッフの方と先日お話をする機会があったのですが、その時にも「スマートフォンの話題にはお客さんはのってくるが、普通の携帯(フューチャーフォン)の新規は殆ど取れない」とおっしゃってました。

このように注目されているのも「スマートフォン」、売りたいのも「スマートフォン」と需要と供給の思惑が合致しているのに何故爆発的なブームになりきれないのか?

1つの理由はGalaxySを購入した女子高生2人(18歳)の話にヒントがあります。「学校ではスマートフォンが欲しいと言う子が多いけど、解約金の問題とかで機種変も出来ないって子がほとんど」
もう1つの理由は主婦の方から聞きました。「まわりにスマフォを使っている人がいない。キャリアショップで聞いてもショップの女の子も「難しいですよ」の一点張り」

結局、日本のケータイ契約の悪しき制度とキャリアスタッフのスキルが足を引っ張る状況の様な気がします。

私も全くの素人のフリをしてSBMのショップで「Androidどうですかね?」って質問したことがあります。その時のショップスタッフの答えは「iPhoneの方が簡単ですよ」だったんです…いやいや、それは君がiPhoneは使いこなせててAndroidは難しいという独断の押し付けでしょう…トホホ。

このままスマートフォンに日本のキャリアショップが染まっていって大丈夫なのでしょうか?
そう心配しつつも着実にカウントダウンは始まっています。

いや、もうカウントダウンは終わってしまったのかもしれませんね。

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