2010年11月5日金曜日

国産Androidに不安を感じる

「これまでのスマートフォンには、ケータイの機能を備えたものがない。ケータイの才能を引き継ぐ革新的なスマートフォンが必要だと考え、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信ポート、デコメ、緊急地震速報など、1台目のスマートフォンを作るには何が必要かを詳細に調査し、搭載する仕 様を決定した。」

KDDIはIS03発表会の冒頭でこうあいさつしている。

本当に必要だろうか?

緊急地震速報は良いとしても、デコメやお財布機能、ワンセグ…どれをとっても過去に国産フューチャーフォンを世界から孤立させた機能ばかりである。

「僕らはそんなのが欲しくてスマートフォンを買ってますか?」そう問いたい。

自分に当てはめて考えてみる。
私は単に革新的でそれでいてカッコいい端末が欲しくてNOKIA端末とiPhoneを選んだ。
そして将来性を求めてAndroidに移った。

そんな人間が好むスマートフォンを一般のエンドユーザーが「ワンセグ付きだから」と買うのだろうか?
もし私がスマートフォン等と皆無な生き方をしていたら、間違いなくフューチャーフォンで良い。
その方が無難だし、失敗をしないからだ。

2年間もの縛りのある端末を「買って使い方がわからない可能性のある」モノをあえて選ぶのはかなりの冒険ではないだろうか。

正直、今、スマートフォンをあえて選ばせる環境を作りたいなら、まずバカバカしい2年縛りをやめる方が先ではないか?

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