2010年7月24日土曜日

「スマフォ」とは、どう説明すれば良いのか?

よくキャリアショップのスタッフの方に「トラデザさんはスマートフォンはどういうものだと説明されるんですか?」と質問される。

そのときの私は「携帯電話に見た目は似ているが、携帯電話ではない端末」と答えている。

AndroidにしてもiPhoneにしても音声通話機能は一般的な国産の携帯電話には到底およばないし、キャリアメールやデコメなんかも劣っている。
なので一般的に言う「ケータイ」的な機能(ガラケー的な)は落第点だ。
だから「凄いケータイが欲しい」と言う人にはオススメできない。
ケータイとして求められたら失望する可能性が多いにあるから。
逆にPSPやiPod、電子手帳に通話機能がプラスされた端末と考えてもらう方が良い。
要は「タマゴが先か、ニワトリが先か」みたいな感じだが、そういう入り口の方が、買った後も納得はしてもらえるはずである。

逆に「小さなパソコンですよね?」と言う人もいるがこれも違うと思う。
スマートフォンは100%パソコンの代用品にはならない。
正直、パソコンの補助的な役割(データを外に持ち出して活用したりする事)にしかならない。
iPhoneにおいてはパソコン(iTunesのインストールされた)が必須でもある。

そう考えるとスマートフォンはスマートフォンであり、他の何ものでもない。
新しい機械(カジェット・デバイス)と言う事を伝える方が良いのだと思う。

「フルブラウザの契約をしなくてもPCサイトが見える」
「パソコンのメールが外出先でも送受信出来る」
「自宅や店舗のWi-Fi(無線LAN)に繋ぐ事も出来る」
「アプリをインストールして機能を増やす事が出来る」
「Twitterが簡単に出来る」等々、メリットも多い。
スマートフォンに買い替えた事によって、月に2万円もケータイ代を使っていた人が1万円程度で済む様になったと言う話も聞く事もある。

デメリットを伝えて、それを上回る魅力(メリット)を伝えられれば、スマートフォンは何なのか説明して伝える事が出来るのだと私は思っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。